ルドンの作品は主に白黒の版画と色彩豊かな油絵やパステル画で、光と闇が融合された不思議な空間でした。
私はどちらかというと、白黒の版画の方に惹かれました。
ルドンの作品で一番愛らしかった蜘蛛の絵のポストカードと手帳と、目玉をモチーフにした絵のポストカードを買いました♪
“ルドンとその周辺 −夢見る世紀末展−”は京都駅JR ISETAN美術館「えき」にて11月13日まで開催されています。
そして美術館の話しの流れに乗ってw
先日のお休みにも実は
「ヤン&シュヴァンクマイエル展 〜映画とその周辺〜」”を京都文化博物館に見に行って来ました!
いやぁーシュルレアリスムの巨匠と呼ばれるヤン様のあの世界感には圧巻でした。
もう頭のネジが外れまくっているね。と友人とまぢまぢと話しながら見ましたw
因にヤンシュバンク・マイエルとはこのような人です。
ヤン・シュバンクマイエルは有名なので知っている方は多いと思いますが、彼の代表作「ALICE」でピンと来る方は多いと思います。
ALICEはまだちゃんと見た事は無いのですが、彼の映像作品の短編集は見た事あります。何とも言えない世界観でおぞましいようで愛らしく、不思議不思議な映像作品です。
そんなヤン様が最近また新たに映画を公開していたみたいなんですが、時既に遅し。。。また今度また今度!と見に行くのを先延ばしにしていたら公開終了していましたorz
ダイジェストだけでも素敵なのです。
※因に、「ヤン&シュヴァンクマイエル展 〜映画とその周辺〜」は公開終了しています。
時空を越えれるような感じがして美術館は好きです。
充実した休日でした(´o’)のほほん。
6 件のコメント:
不思議だ、、、(笑)
ウッチーが好きそうな世界で良いね(●^o^●)!!!
シュヴァンクマイエルあたすも大好きだよ〜〜〜!!
「男のゲーム」を是非見て!!
ちなみに愛ちゃんもファンだよ〜〜^^
しおりさん>不思議ですよねwこうゆう、なんとも言えない空気感好きなんですw^^
なつこさん>シュバンクマイエル良いですよねー男のゲームですか?!えー今度見てみます^^あいちゃんも好きらしいですね〜^^何か分かりますw
シュヴァンクマイエル好き過ぎてチェコにまで行った私だよー笑
「男のゲーム」私も超オススメ!
近くに住んでたらDVD貸すのにー><
ちなみに私が一番好きなのは「悦楽共犯者」だお!
あいたん>うおーDVD見たすー☆そしてチェコゆきたすー!自分で買おうかな〜むーん。
連休とかあったら東京ゆきたすよ〜皆に会いたいおー^^
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